一昨日の午前中まで痛かった背中が帰宅する頃には引いていて、逆に胸側の痛みが少し増えたけど全体的に楽になって来た。多分仕事がそんなに忙しくなかったので身体に掛かる負担が少なくて少し回復したのかもしれないと考えていた。

しかしその翌日の朝起きると背中の痛みは無いけど初めて脇の下（肩甲下筋）辺りに少し痛みを感じ始めた。そして夕方になって２０時間以上かけてブラジルの出張から戻ったら身体がバキバキだという男性が来院した。身体を触ると全身がカチンカチンで施術していると段々右肩甲骨から背中にかけて痛み始めたので左腕に替えて施術を始めたけど左だと右ほど慣れていないので細かい作業が上手くいかないので仕方なくまた右腕を使うしかなかった。

すると今朝起きた時にやっぱり右肩甲骨周辺から背中にかけて痛みだした。そして夕方になると右の背中～脇の下～右大胸筋が痛くなってきた。でも咳をしても以前ほど痛みは強くないけど胸の筋肉を押すと痛いし背中まで少し響く。多分上肢帯の筋肉全体が硬くなって胸の筋肉を押すと肋間神経を通って背中にまで影響しているみたいだ。

これらの症状から判断すると痛めたのは肋骨じゃなくやっぱり筋肉みたいだ。これからは積極的に肩甲骨を動かし、胸や背中の筋肉をほぐした方が良さそうだ。

あと1週間で治る可能性は低いけど、来週の水曜日は吹かないようなので再来週は吹くかどうか判らないけどそれまでに乗れるような状態にしておきたい。

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最近は日常に必要な事が出来るようになってきてだいぶスマホに慣れてきたと思っていたけど、今日の夕方に携帯の電話が鳴ったけど、どこを押しても通話にならず電話に出れなかった。一番基本的な事が出来ず、まだまだ判ってないと知った。

先週の火曜日に右脇の下を打撲した時の痛みが引かない。ベッドから起き上がる時に背中に激痛が走る。重い物を持ったり、棚にある物を取ろうと腕を挙げると背中が痛い。でも打ったのは脇の下だけど痛いのは何故か小胸筋と背中だ。

また咳やクシャミをすると痛かったり深呼吸しても少し痛いのは、大腸がんの時に腹腔鏡手術をした後のお腹の痛みと同じ状況だ。普通に生活してても大変なので暫く海はお休みしするしかないようなので確定申告でもするかな？



海のコンディションは、水曜日はしっかり吹くみたいだけどtenki.jpによると夜中の気温が1.0℃以下で午前7時の気温は氷点下の-0.7℃。道路凍結の可能性が大きく危険。

火曜日にウィンド中に脇の下をマストにぶつけた時は殆ど痛くなかったのに暫くすると少しずつ痛みを感じ始めてきけどそれ程ではなかった。その痛みも肋骨と言うより筋肉が痛い感じだったのでそれ程心配はしてなかったけど、ただ翌朝起きた時がどうなってるか心配だった。

次の日に恐る恐る腕を回すと思ったほど痛くなかったけど肩甲骨の下辺りに痛みがあったので器具を使って持続圧を加えてみたら少し和らいだように感じた。しかしその後、日を追うごとに痛みが増して来た。

仕事上どうしても力を必要とするので施術中も痛みを我慢しながら行っているのでその影響で少しずつ悪化しているのかもしれない。

しかしマストが当たったのが右の脇の下だったのに痛みを感じているのが背中（肩甲骨の内側）と大胸筋なのが不思議だ。そして更に不思議なのが鎖骨の下の第二肋骨辺りを押すと背中にわずかだけど痛みを感じる。

これから自分の身体を実験台にして色々試してみるけど何か発見があるかもしれない。もし肋骨を痛めてたら恐らく１か月は安静にしていないといけないけど、筋肉の問題ならそんなに掛からない。


来週の水曜日は吹きそうだけど、このままだと行けないかも知れない。

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先週のタウンニュースに川崎商工会議所の会頭をやってる高校の同期生が載っていた。
去年の11月に同期会があったけど記念写真はたまたま私の隣だった。


改めて見るとみんな歳を取ったと感じる。